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Talkboxとは? > 構成要素 > コンプレッションドライバ > チューブ > パワーアンプ

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構成要素

Talkboxをプレイするには、以下の機材が必要です:

  1. シンセサイザー(シンセリード系の音色が出せる製品。できればモノフォニック対応でモジュレーション/ピッチベンドが装備されている製品)
  2. パワーアンプ(50W〜100Wでスピーカー出力端子を装備した製品。ギターアンプが一般的)
  3. Talkbox
  4. チューブ(一般的にTalkboxに付属)
  5. 各種ケーブル(シンセサイザーの出力端子とパワーアンプの入力端子とを接続するケーブル1本、パワーアンプの出力端子とTalkboxの入力端子とを接続するケーブル1本)

ライブで使用したりレコーディングする場合にはマイクロフォンも別途必要になります。以下は一般的な構成要素です。

一般的な構成要素
一般的な構成要素

図で示した様にシンセサイザーで演奏した音はパワーアンプで増幅されTalkboxへ送られます。Talkboxへ入力されたシンセサイザーの音は、チューブを経由して口の中へ送られ、口の形を変化させることで歌っている様な効果を得ることができ、この音をマイクロフォンで拾います。Rocktron社のBanshee(バンシー)の様なパワーアンプを内蔵したTalkboxを使用する場合には、シンセサイザーとBansheeだけのシンプルなシステムを構築することができます。

この一連の流れにより、ヴォーカルに例えるなら「声質や音程」はシンセサイザーで、「歌詞」は口パクで表現すると言う訳です。つまり、音痴でも声質が悪くてもシンセサイザーの演奏力と言葉を発している様に口をうまく動かすことができればOKです。

Talkboxの中身はスピーカー

Talkboxの構造は実にシンプルで、簡単に言えば箱の中にミッドレンジのコンプレッションドライバ(スピーカー)とネットワークが入っているだけです。つまり、Talkbox = スピーカーなのです。シンセサイザーの音をこのコンプレッションドライバで鳴らしコンプレッションドライバの先端にチューブを接続して口へ出力すると言うシンプルな構成です。極端に言えば、箱に入れなくてもコンプレッションドライバに直接チューブを接続するだけでもOKです。

一般的に市販されているTalkboxは、ギターリストが使用することを前提として作られているため、入力された音をそのままギターアンプ等へバイパスするためのフットスイッチ等も内蔵しています。

Wild Media Systems社のS.TALKER K-TYPEの中身
Wild Media Systems社のS.TALKER K-TYPEの中身

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